新着記事

航空券に関して

航空券のENDORSEMENTS/RESTRICTIONSって?

航空券に記載されている「ENDORSEMENTS/RESTRICTIONS」は、航空券の利用に関する重要な条件や制限を表しています。具体的には、航空券の変更や払い戻しの可否、他社便への振替の可否などが細かく規定されています。 旅行代理店で購入した場合には説明があるかもしれませんが、インターネットで航空券を購入する際には見落としがちです。そのため、「ENDORSEMENTS/RESTRICTIONS」の内容をよく確認せずに航空券を購入してしまうと、後からトラブルに巻き込まれる可能性も。例えば、急な予定変更で航空券の変更が必要になった際、変更が認められず、高額なキャンセル料が発生してしまうこともあります。 航空券の利用規約ともいえる「ENDORSEMENTS/RESTRICTIONS」は、事前にしっかりと理解しておくことが大切です。
ホテルの業界用語

旅行業界の常識?知って納得「ホテルのビル」

「ホテルのビルって、そりゃあホテルが入ってる建物でしょ?」そう思ったあなたは、半分正解、半分ハズレです。実は旅行業界で「ホテルのビル」と呼ぶ場合、それはホテルが入っていない建物を指すことが多いのです。一体どういうことなのでしょうか? 旅行業界では、団体旅行などで使用するホテルの客室数が足りない場合、近隣の提携ホテルを手配することがあります。この時、割り当てられたホテルが満室で、さらに部屋が足りない場合に、宿泊客はホテルとは別の建物にある部屋に案内されることがあります。これが「ホテルのビル」の正体です。つまり、ホテルが所有または借り上げている、宿泊用の客室のみを提供する建物のことを指します。 「ホテルのビル」は、ホテル本館と比べてアメニティやサービスが簡素化されている場合が多いです。例えば、レストランやプールなどの施設がない、ルームサービスがない、フロントが24時間対応ではないなど、ホテル本館と同じようなサービスを期待すると、戸惑ってしまうかもしれません。 しかし、「ホテルのビル」は、あくまでもホテルが手配する宿泊施設の一つです。予約時にホテル側から「ホテルのビル」について説明があった場合は、事前にどのような設備やサービスがあるのかを確認しておくと安心でしょう。
航空券に関して

旅行業界の新標準!IATA ONE Orderとは?

旅行業界に革新をもたらすと期待される「IATA ONE Order」。従来の複雑な航空券販売システムを一新し、旅行者と航空会社双方にとって、よりシンプルで利便性の高いシステムを目指しています。 IATA ONE Orderは、国際航空運送協会(IATA)が提唱する、航空券販売の新しい標準です。従来の航空券は、航空会社が発行する航空券番号を基に管理されていましたが、ONE Orderでは、旅行者が旅行会社や航空会社から購入する航空券、ホテル、レンタカーなどの予約を一括で管理する「オーダーID」を発行します。 このシステムにより、旅行者は複数の予約を一元管理できるようになり、旅程の確認や変更が容易になります。また、航空会社にとっても、予約管理の効率化やコスト削減などのメリットがあります。 IATA ONE Orderは、まだ導入が始まったばかりですが、今後、旅行業界全体に大きな変化をもたらすと予想されます。
国内旅行に関すること

信用乗車:その仕組みと世界の事例

「信用乗車」とは、利用者の良心に基づいて運賃徴収を行うシステムのことです。乗車時に切符の確認や運賃の支払いを省略し、利用者自身が honesty box と呼ばれる料金箱に料金を投入したり、後からオンラインで精算したりします。 従来の乗車券確認や改札業務を省力化できる一方、利用者のモラルに大きく依存している点が特徴です。